場所は岐阜の本巣真桑です
教念寺には 関ヶ原に向かう途中に家康が立ち寄り腰掛けたと言われる腰掛け石がある
実は この教念寺のご住職は仙石さん! そう 仙石秀久の仙石家です!
秀久の血が混じってるかは 御住職に聞いたのですが そこはわからないとの事
ここを知ったのは たまたま本巣市役所の観光協会に本巣での歴史を聞きに行った事がキッカケでした
「家康の腰掛け石がありますよ 御住職の名前は仙石さんです」
なに‼️仙石さん!?私の血が騒ぎました
仙石氏が本巣に居る事は前々から目をつけていたので その内調べなければと思っていた矢先の出来事!行くしかないでしょ!
それで御住職に確認したという事です まさにヒット!行って良かった〜♬✨
先代の御住職が書かれた物に書いてあるからと見せていただきました
家に帰りその書かれた物から仙石秀久の先祖の名前を辿って調べましたが 秀久の5代か4代前までしかわかりませんでした…
もう少し詳しく知りたいところです!
関ヶ原で仙石秀久は東軍の家康についていたので 関ヶ原への向かう途中 仙石家である教念寺に案内をし休ませたのでしょうね
家康の腰掛け石よりも御住職が仙石氏って事で随分と興奮してしまった私でした💦
いつでもお越し下さいと言われたので 又行って もう少しお話を聞いてみたいと思いました
読んで頂きまして有難う御座います😊
家康の腰掛け石
仙石家と教念寺について書かれてあります